自分のことしか興味がない。

36歳ワーママのブログ

慣らし保育中にやっておいてよかったこと

どうも。

 

寝落ちに次ぐ寝落ちで、さっそくブログが滞ってしまったあんバターです。

 

世の中はコロナ一色ですね。

 

私も、いつ保育園が休園なんて事態に陥ってしまわないか、

ヒヤヒヤしております。

 

 

4月から職場復帰するママさんたちもソワソワしているでしょうね。

 

今日は、そんな1年前を思い出し、

慣らし保育中(職場復帰前)にやっておいてよかったこと」について書きたいと思います。

 

100万回書き倒されているテーマかと思いますが、どなたかの参考になれば。

 

 

あくまでも、子供が保育園に慣れるための期間で、ママが休むための期間ではないですが、

これまで育児に全てを注いで来たママたちが、

これから「職場」という戦場に参加していく前に、

一息つき、自分の好きな事をできる最後のまとまった時間だと思います。

 

是非、有効活用し、春からの「ワーママライフ」に備えましょう。

 

家の中のストレスを出来る限りなくしておく

 

ワーママになると、時間に追われ、日々イライラすることは目に見えてます。笑

 

私にとっては、心の平穏と体の健康が何より大事ですので、

お金で解決できることは解決し、

家事については出来る限り省エネを心がけています。(もともとズボラですが。)

 

乾燥機付き洗濯機を買う

 

コレ無しの生活はもう考えられません。

15万円くらいしましたが、削減できた時間は膨大です。

絶対に投資すべきモノです!

 

コードレス掃除機を買う

私はズボラなので、コード付きの掃除機で、いちいちコードを引っ張って掃除機を

かけ、コードが届かない場所はいちいちコードを差し替え、かけ終わった後はコードを巻き戻し、押し入れかどこかに収納しなければならないとなると、掃除機をかける頻度がこのブログの更新頻度レベルになってしまいそうです。

 

ストレスを感じる場所の収納方法などを見直す

 

私は収納上手とかではないので、偉そうな事は言えないのですが、

日々生活をしていて、「取り出すのにイライラする」と感じた場所の配置や

収納方法をちょこちょこと見直しました。

 

ネットスーパーや、amazon定期便を利用する

 

日常の食材、トイレットペーパー、洗濯洗剤など→生協

オムツ、おしりふきなど→amazon定期便

amazon定期便だと、オムツかなり割安で買えます。)

 

土日に、足りないものなどは買い足ししています。

 

日用品ストックの管理の手間もなくなり、最近のトイレットペーパー騒動もどこ吹く風でした。

 

職場復帰へのモチベーションを高める

 

久々の職場。

不安な気持ちもありましたが、久々に社会と繋がれる事にワクワクしていました。

 

スーツを新調した

 

思い切ってtheoryのスーツを買い、気合いを入れました。

 

美容院に行った

 

綺麗にカラーリングしてもらうと共に、扱いやすい髪型にしてもらいました。

 

 

 

「最後の春休み」の機会を活かす

 

ペーパードライバー研修を受けた

 

職場で必要になったのもありますが、子供がいるとやはり車を

運転できた方が何かと便利。

 

行動範囲も広がり、運転できるようになって本当に良かったです。

 

自宅に出張してもらえるところを探しました。

 

結構予約が埋まってて、受けられたのは3日程度でしたが役に立ちました。

 

友達と「平日ランチ」を楽しむ

 

同じく育休中の友達と、平日ランチに行きました。

もちろん、子供がいたら行けないようなお店で。

 

 

「思った以上に子供が体調を崩す」ことを前提に予定を立てて

 

私はまるまる1ヶ月慣らし保育期間がありましたが、

半分くらいはまともに行けませんでした。

 

そもそも最初の1週間は2時間保育からスタートし、あっという間にお迎え時間が来ます。

 

その後も、初めましての菌たちの洗礼に合いまくります。

 

なので、あれもこれも自分の予定を詰めすぎてしまうのは危険です。

 

「これをやりたかったのにできなかった・・・」とイライラしてしまわないように、

始めから半分くらいの予定にしておくとよいと思います。

 

 

100万回書き倒されたテーマな上に

ありきたりな内容ですが、最後まで読んでいただき有り難うございました。

 

ちなみに私の娘は、初めての登園日も、こちらの心配に反して

1ミリも泣かず、おもちゃに一直線でした。

 

今も保育園大好きで元気に通っています!

 

 

明日からも1週間元気に通ってくれますように。

 

では。